初代横綱の生まれた街うつのみや

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平成28年4月13日(水)

先頃「第九回 初代横綱 明石志賀之助杯少年相撲大会」が
桜満開の蒲生神社で開催されました。
平成28年4月3日(日)
蒲生神社とは宇宮市中心にある神社で吉田松陰が憧れた江戸時代の学者「蒲生君平」が祭られております。
ちびっ子力士の熱い戦いが繰り広げられました。
 
蒲生神社 葭田 孝 宮司とちびっ子力士による「布引きの儀」
布引之儀
写真は2014年に小林暁雲撮影
 
会場で頂いた資料より
  相撲節会という儀式の説明のページがありました以下に紹介します。

お集まりの皆様へ  事務局長 中村 弘
 子供力士の皆さん、今年も第九回初代横綱明石志賀之助杯「少年奉納相撲大会」争奪の春がやってきました。腕に記した四股名(しこな)にかけて土俵の上で熱戦が繰り広げられ、勝負の厳しさや楽しさを味わうことでしょう。
「布引きの儀」
相撲節会(すもうせちえ)は奈良・平安時代の神事相撲と相まって大規模で絢爛豪華な儀式となり「内裏式」(だいりしき)の中で執り行われていた。「布引き」はその余興として行われていたようである。これは天皇の御前で相撲人(すまいびと)が二手に分かれて「布」を引き合い、いづれか勝った方がその「布」を押し戴いたことから由来する。
 今年も「布引きの儀」が行われますが、この儀式は「日下開山」初代横綱明石志賀之助の書籍を出版するにあたり調査の中で知りました。あの平安時代に宮中の紫宸殿の南庭で行われ相撲節会の最後に「布」を引き合ったことになぞらえこれを「布引きの儀」としたものです。
 選ばれた小学五・六年生の男女十人と春日の部屋の若手力士が東西二手に分かれて宮司の軍配と太鼓に合わせ純白の布(シンモス一疋約12メートル)を引き合い仲よく勝利を分かち合う、続いてその「布」を唐櫃におさめて厳かに本殿へ奉納します。
 この儀式は、子供達の健やかな成長を願うもので全国に数ある相撲大会で唯一の特色ある「布引きの儀」です。これは初代明石志賀之助を生んだ宇都宮に相応しく全国に誇る自慢の儀式として平成に創設されました。
 また、この白い布は「横綱」の綱にも似せた作りで 幣束と麻で結ばれ、けがれを祓う意味合いがあります。
 拙者二書
 本偏 □ 日下開山初代横綱 明石志賀之助 平成二十四年
 (すもうの街宇宮が生んだ大力士)

 以上資料より

満開の桜の会場にて、背中に明石志賀之助の法被を着ている
「日下開山初代横綱 明石志賀之助」著者の中村弘さん
中村さん
2014年小林暁雲撮影
本年はカメラ持参しませんでした。


 

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